第174回通常国会開会
1月18日(月)第174回通常国会が開会、19日(火)衆議院本会議があり、菅財務大臣の財政演説に対する、自民党、公明党、共産党、社民党の代表質問が午後行われました。今後の経済運営に関しては供給サイドではなく、需要サイドに立つ経済構造への大転換を図ること。そして、命を守る介護、農林漁業、環境などで新たな雇用を生み出し、雇用を中心にした人間のための経済を目指すなどの答弁が鳩山総理、菅大臣らからありました。
えばたたかこの3つの約束
[介護] 介護する人を助けます!

介護が必要な方に安心して暮していただくためには、介護する人が安心した暮らしができなくてはいけません。
家族の中では、介護の担い手が減り、また介護か仕事かの選択を迫られています。介護職の方たちは労働条件の厳しさと低い給与から、どんどんやめていっています。こうした介護する人が安心して暮らせるように、介護と仕事を両立できる制度や、介護職の方の仕事を魅力あるものにする制度を導入いたします。
[教育] 教育する人を育てます!

日本の将来を担う子どもたちに十分な生きる力をつけるためには、教える人が感性豊かで、能力を発揮できなければなりません。30人学級を実現し、子どもたち一人ひとりに向き合う授業をするために、質の高い先生を多く育てます。また、家庭においても、親が子どもにきちんと指導ができるように支援します。そして地域の中でも、子どもを守り、育む環境を作ります。
[雇用] 働く人を増やします!

日本の経済力を復活させるためには、働く人の力が必要です。現在働いている方の雇用を安定化し、介護や子育てと両立できるように短時間正規雇用の制度を導入いたします。また、引退されても元気なお年寄りの方、仕事に復帰したい女性の方、若くても職につかれていない方が仕事につくことができるよう、再雇用制度を充実させ、税制優遇措置などを考えます。



