きんもくせいの甘い香りが漂うようになり、秋を感じる毎日です。
臨時国会が10月1日の菅総理大臣の所信表明演説から始まりました。席を暖める暇もないということはこういうことかという毎日が続いています。前回お知らせしましたように、この国会から財務金融委員会の理事を拝命することになりました。今は税制改正に向けて、各種団体からのヒアリングを行い、財務金融の部門会議として、何を税制改正プロジェクトチームに挙げるかを検討している最中です。
そうした中に、小沢元代表に対する検察審査会の結果が通知されました。2回目の起訴相当となり、強制起訴となることは非常に残念ですが、今後は裁判でしっかりと審議がなされるものと思います。私は、検察において不起訴という状態のままであれば、一度政治の場で何らかの形で説明されることがあればと思っておりましたが、再び司法に委ねられるということになった今、立法府で何をどこまで話をする場を持つかということは慎重に扱うべきだと思います。
いずれにせよ、この問題が、補正予算が通る、通らないというような政局に使われることはどうなのかというように思います。民主党だって野党だった時は、同じようにしていたではないかという声がありますが、今の経済、そして皆様の生活状況はそういう状態を容認している場合ではないというのが、実感です。少しでも、議論が前進するように全力で取り組みます。



