えばたたかこブログ

きんもくせいの甘い香りが漂うようになり、秋を感じる毎日です。

臨時国会が10月1日の菅総理大臣の所信表明演説から始まりました。席を暖める暇もないということはこういうことかという毎日が続いています。前回お知らせしましたように、この国会から財務金融委員会の理事を拝命することになりました。今は税制改正に向けて、各種団体からのヒアリングを行い、財務金融の部門会議として、何を税制改正プロジェクトチームに挙げるかを検討している最中です。

そうした中に、小沢元代表に対する検察審査会の結果が通知されました。2回目の起訴相当となり、強制起訴となることは非常に残念ですが、今後は裁判でしっかりと審議がなされるものと思います。私は、検察において不起訴という状態のままであれば、一度政治の場で何らかの形で説明されることがあればと思っておりましたが、再び司法に委ねられるということになった今、立法府で何をどこまで話をする場を持つかということは慎重に扱うべきだと思います。

いずれにせよ、この問題が、補正予算が通る、通らないというような政局に使われることはどうなのかというように思います。民主党だって野党だった時は、同じようにしていたではないかという声がありますが、今の経済、そして皆様の生活状況はそういう状態を容認している場合ではないというのが、実感です。少しでも、議論が前進するように全力で取り組みます。

明日からの国会開会に向けて、昨日所属する委員会の発表がありました。

常任委員会は、財務金融委員会で理事を、厚生労働委員会で委員を拝命いたしました。これからの補正予算、来年度の予算、景気・経済対策さらには今後の社会保障制度、雇用、税制改革など、大きなテーマに関わる委員会に所属することになります。2つの常任委員会に所属することは、かなりの激務になると思われますが、気を新たに引き締めて活動していく所存です。

特別委員会は災害対策委員会の委員と引き続き政治倫理審査会の委員となりました。

これまでの1年間は、文部科学委員会の委員として、高等学校の授業料無償化や、高等教育の課題、科学技術の方針などに取り組んで参りましたが、教育も私のテーマの一つですので、引き続きアンテナは張り続けていきたいと思っております。

明日からの国会は、様々な問題を抱えての開会となりますが、今国民の皆さんのために何をなすべきか、その原点を常に意識し、問題を先送りすることのないよう、取り組んでいきたいと考えております。

菅代表再選

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昨日9月14日に開かれました、民主党の代表選挙の結果、菅直人代表が再選されました。私は小沢さんを支持しておりましたが、この結果はしっかりと受け止めたいと思っております。ちなみに私の選挙区の党員・サポーターの投票結果は、菅さん412票、小沢さん342票でした。

私は、もともと政治主導で予算の組み替えを行うこと、国家戦略局を起動させ国の骨格を描くこと、そして税金のムダの洗い出しを行うべきだと主張してまいりました。来年度予算の特別枠には、1兆円超の枠に対し、2.9兆円の要望が上がっています。その中には、一律10%のカットによって、泣く泣くカットしたものをリターンマッチさせているものも、かなり含まれています。こうした要望をパブリックコメントや政策コンテストで決めるのか、(もちろん広く意見を聞くことは大事ですが)最後は本当に国のために政治家がきちんと判断し優先順位をつけることができるかどうか、ここを私は一議員として尽力していきたいと思っております。

外国為替市場は既に菅代表続投に対して、挑戦的な態度を示しています。昨日、菅代表は最終スピーチで民主党にいる412議員全員での内閣として頑張っていくと述べられました。私たちも一丸となって協力していくと同時に、"The Buck Stops Here"という言葉があります。これは最後の責任はここで取る。たらい回しにしないということです。リーダーである菅代表にしっかりと実行力を発揮していただきたいと思います。

代表選に向けて

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9月14日の代表選まで、1週間を切り、江端さんはどっちを支援するのというお問い合わせを多く受けるようになりました。

私は政府与党の国会議員として、実質の総理大臣を決める選挙だからこそ、今までのつながりや経緯だけでなく、その政策や姿勢をしっかりと見て判断をしようと、双方のお話を伺い、活動の様子を見てまいりました。

私としては、小沢一郎候補を支持しようと考えています。
地元の方々からは、「小沢さんに入れたら江端さんは応援しない」というメールや電話もいただきましたし、「小沢さんに一度やらせてみたい」という声も聞いています。

そうした声も踏まえて、あえて自分の今後がどうということではなく、今何をなすべきなのか。それを判断の材料にしたいと考えました。私はマニフェストの根幹は、政治を国民の手に取り戻し、税金のムダ使いや天下りをなくし、予算の組み替えを行う。皆さんの生活に合った優先順位で国のお金を使えるようにする。これが私たちの政権が一番やらなくてはならないことだと思っております。

その観点からすると、現状進んでいる来年度予算の組み方や、国家戦略局の機能の縮小、税金のムダの洗い出しは、その根幹が徹底されていないように思います。様々な批判があったとしても、国民のためにやるべきことはやるという強いリーダーシップが求められるのではないでしょうか。

確かに「政治とお金」の話は、しっかりと説明し、制度もより良い方向へ変えていくことをやらなければなりません。このことについては、今後の進展を望みます。

最後に、どちらが代表、そして総理大臣に選ばれたとしても、私たちは、その下で、初心を忘れず、しっかりと活動を続けていきたいと考えております。昨年の政権交代を真の意義ある形にしていくためにも、頑張っていく所存です。

豊玉連合のお祭り

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9月5日(日)、練馬区豊玉連合のお祭りに参加しました。御神輿を担がせていただきましたが、日頃の運動不足がたたり、肩と腕が上がりません。猛暑の中、地域の力が結集した日となりました。

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